中規模・大規模グループ向けシステム構成
薬品管理システムChemWatcher + ChemServer
中規模・大規模なグループでは、ChemWatcherとChemServerを組み合わせて使用します。
ChemWatcherを各研究室で使用し、ChemServerを全体の管理役として使用します。
ChemWatcherは1台でも使用できる充実した薬品管理機能を備えています。それら個別のChemWatcherのデータベースを全ての研究室で共有するためにChemServerを使用します。
従来の薬品管理方法では、研究室の数に比例して、研究所全体での薬品管理に使われる労力が増していました。しかし、統合薬品管理システムを導入すれば、データベースを共有して管理することで、1研究室のデータを管理するのと同程度の労力で、全ての研究室のデータを管理することができるようになります。
システムの組み合わせについて
ChemServerは簡易管理機能を持っているため、単体でも使用ができますが、その場合は常時LAN接続環境が必要となります。
ChemWatcherとChemServerを組み合わせて使用する場合は、LAN環境のない研究室でも使用できます。万一事故などでサーバーとの接続がうまくできないときも、研究室ではChemWatcherがあればそのまま薬品管理を続けることができます。またローカル環境で作業を行いますので常時LAN接続環境よりも素早く快適な動作が可能です。
ChemWatcherとChemServerを組み合わせての使用で最も快適な環境を構築することができます。毎日使用するシステムですので、快適な環境でのご使用をおすすめしています。
※薬品管理システムを6台以下でご使用をお考えの方は
小規模グループ向け薬品管理システムも御覧下さい。
提供している機能
PRTR法・毒物及び劇物取締法などの書類を提出するために
- PRTR1種の薬品はすでに登録されているので、いちいち調べる必要がありません。
- バーコードを読み込むだけでその薬品ビンの様々な情報を得ることができます。PRTRの薬品であるかどうかももちろんわかります。
- PRTRと劇物に登録されている薬品であっても、使用登録するのは1度だけです。登録作業も秤にのせて確認するだけ。
- 集計は、期間と種別を選択して検索を行うだけですぐに出てきます。
- 指定した日の在庫の量も全て検索を行うだけですぐに出てきます。
- 検索して出てきたデータは全てExcel形式に出力することが可能です。それに少し編集を加えるだけで提出書類ができあがります。それをメールで送るだけなら安全管理室に提出に行く手間もなくなります。
だからPRTR対策は万全!
ISO14001を導入するために
- 全ての薬品の記録を1つのデータベースとして共有することができます。薬品管理簿を作る必要も、なくして探し回る必要もありません。
- 使用した薬品の使用量登録は電子秤にのせてそこから使用量が直接記入されるので、確認するだけ。
- 使用した薬品の集計は、期間や種別など知りたい条件で検索をかけるだけですぐに表示されます。もちろんExcel形式に出力することもできます。
- 薬品の廃棄場所を指定しておけば、使用測定を行った時点で廃棄登録が行われます。
- 廃棄容器を廃棄業者に引き渡したときに、廃棄完了の登録を行えます。その廃棄された廃棄容器の中に入っていた薬品がいつ誰がどこで使用したものかも追跡することができます。
だからISO14001対策も万全!
面倒な管理業務のために
- 廃棄業者に引き渡すまでの廃棄追跡ができる。
- 編集可能なExcelファイルの出力 、帳票出力ができる。
- 電子秤から直接、計測値を入力できる。
- 多種多様の絞込みを使えるので、希望どおりのデータを表示できる。
- 電子秤と連動し0.1g単位での重量管理ができる。
- 手入力では0.0001g単位での重量管理ができる。
- 一般・毒物・劇物・その他の薬品種別毎の管理ができる。
- 保管場所の管理ができる。
- 試薬使用者(スタッフ)の管理ができる。
- 使用薬品の廃棄場所、廃棄種別を管理する廃棄管理機能。
- 使用途中、譲渡薬品の繰越登録機能。
- Excelで管理している製品情報や、試薬メーカーの製品情報がインポートできる。
だから管理業務はスムーズ!
当社の製品の4大特徴
- 高速処理が可能
- クライアント側にデータを保持しているので高速動作が可能です。
- 個人から中規模・大規模研究所まで最適サービスを提供
- 規模に合わせてシステムを柔軟に組み合わせて適正機能、適正価格で販売するので無駄な投資は発生しません。
- 個人でも必要な機能を低価格に入手できます。
- 中規模・大規模研究所の方も充分な機能を入手できます。
- 研究所の規模に合わせて柔軟にシステムを構成することができます。
- 中規模・大規模研究所はサーバーを導入して大量の情報を統合管理
- 小規模研究所はクライアントをネットワークで接続して効率処理(2台〜6台)
- 個人の方は自分のPC(1台)をうまく使ってらくらく処理
[個人(1台)から研究所(255台まで)]
- かんたん操作
- 電子秤と連動できます
「量ってから入力」という作業から解放されます。
※AandD社製の秤に標準対応。他社製の場合はご相談下さい。
- 現場のニーズに真剣に耳を傾けて設計されたシステムです。
実際に薬品管理を行っている方から意見を頂き、細かな気配りで、快適に操作を行えるようにしました。
ご協力くださった皆様
理化学研究所 植物科学研究センター 形態形成研究グループ 形態制御研究チーム
- もちろんバイリンガル対応
だから管理業務がますますスムーズに!
ChemWatcherとChemServerのもっている代表的な管理機能
ChemWatcher
- 使用した薬品の測定
使用した薬品を電子はかりに載せるだけで使用量を登録できます。
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- 今まで使用した薬品を集計できる
ChemWatcherで測定をして貯めたデータを、期間や薬品など、条件を好きに設定して集計を行えます。たとえばPRTRで指定されている薬品だけを半年分集計する、というのも一瞬でできます。
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- Excelで自由に編集可能
集計で出したデータはExcelで自由に編集可能です。これで提出書類もすぐできます。
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- 在庫の管理ができる
いつも使っている試薬の在庫がどれくらいなのかをすぐに調べることができます。また、在庫の少なくなっているものは発注の検討も行ってくれます。これで試薬を切らすこともありません。
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- バーコードでかんたん管理
ChemWatcherでは購入した薬品1つ1つに異なるバーコードを貼り付けてビン単位で管理をしています。バーコードも1枚ずつにすでに切られたシールになっているのですぐに貼り付けられ、面倒な作業はありません。
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- 消防法(危険物)所持倍数の集計
研究施設にて保持している、危険物所持倍数を集計表示する事が可能です。 集計表示は研究室単位、もしくは保管場所単位での表示が可能です。
本機能があれば、急な立入検査や資料提出に慌てる必要はありません。
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- 混合試薬の成分まで管理できる
薬品に含まれる成分までを登録、管理可能となりました。 使用量集計の際は、成分レベルでの集計も可能です。 本機能を使用すると、独自に生成した混合薬品の管理も行なえますので
混合薬品のデータベースとしても使用可能です。
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ChemServer
- 研究所全体での集計ができる
PRTRなどの書類を提出する際に必要となってくる、研究所全体での使用量の集計を全ての研究室に提出してもらわずとも、一瞬で集計することができます。また、そのデータはExcelで自由に編集可能なので、提出書類の作成もすぐにできます。
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- 廃棄物を廃棄業者に引き渡すまでの管理ができる
廃棄液などを廃棄業者に渡すまでの記録が残せます。いつだれが使った薬品がいつ廃棄業者に回収されたのかがわかります。何か問題が発生した場合に原因を探るとことができるようになります。
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- 初めて入荷した製品の登録がまとめてできる
データベースを共有しているので、初めて入荷した製品の登録を事務局で行うだけですみます。そのデータは他の研究室でも使用することができるようになり、どこかで誰かが行った作業をまたどこかで行う、と言ったような作業の重複はなくなります。
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ここに紹介している機能は一部です。他にもあなたの管理の助けとなるたくさんの便利な機能があります。さらに詳細をご希望の方は資料をお取り寄せ下さい。資料請求
※画面イメージは開発中のものです。製品とは多少異なる場合があります。
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